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日進市が制作する広報番組「にっしんテレビ」では、市内のイベント情報や行政情報など身近な話題を毎月お届けしています。ケーブルテレビ（CCNet）12チャンネルと、日進市YouTubeチャンネル、市ホームページで視聴できます。過去の番組は図書館で貸し出ししています。
| 放送期間 | 時間帯 |
|---|---|
| 毎月1日～7日、15日～21日 | 午前8時30分～、午後6時30分～ |
令和6年度日進市当初予算を説明します。さらなる発展を目指す節目となる市制30周年に、未来の日進市をつくる子どもたちが、夢や希望を持って健やかに成長でき、誰もが安心して生活できる環境を実現するための予算編成となりました。
4月から予定している「くるりんばすの路線改正」について紹介します。くるりんばすをもっと便利に利用していただき、より多くの市民のニーズに応えるために、改正するポイントや定期券の利用についてお伝えします。
令和5年11月26日（日曜日）に実施した赤池小学校での避難所開設運営訓練について紹介します。地域住民が主体となり、感染症対策を取り入れて行われた訓練の流れや、参加者、講評の様子などについて、当日の映像を通してお伝えします。最後に、参加した皆さんの声も紹介します。
チーム学校の新たな一員「スクールロイヤー」について紹介します。スクールロイヤーは児童・生徒や保護者ではなく、教員に対して法的助言を行う事業です。教育委員会・教員・スクールロイヤー、それぞれの思いをインタビュー形式でお伝えします。
令和6年4月から始まるプラスチックの一括回収について紹介します。今まで燃えるごみとして収集していた製品プラスチックを、プラスチック製容器包装と併せて収集します。プラスチックごみの分別方法について、市のマスコットキャラクターのニッシーと一緒にクイズ形式で学びます。
今月号では、12月開催の「にっしん音結祭」について紹介します。企画を行っているにっしんアートスタッフの皆さんからは今年度のワークショップの紹介などを、ゲスト出演の野々笑莉さんからは当日の演奏などについてお話しいただきます。プレイベントや過去の演奏映像とともにお楽しみください。
今月号では、学校給食をはじめとする地産地消の推進について紹介しています。直売コーナーなど販路拡大の取り組みや、お菓子、お惣菜など6次産業化への取り組みを生産者の声を交えて解説します。10月19日の学校給食で提供される、日進市産の食材を使った特別メニューも見ることができます。
9月が世界アルツハイマー月間であることにちなんだ、さまざまなイベント、支援情報をお知らせします。12日から10月1日までの期間は図書館で認知症関連本を特集ブースに設置するほか、認知症への理解を深めるための展示やミニ講座などを行います。
今月号は、食品ロスとフードドライブについて紹介します。食品ロスの中には、食材が手つかずのまま捨てられてしまうものもあり、食糧問題や環境問題にも影響しています。また、フードドライブを常時受付できる公共施設ができました。家庭での取り組みが重要になりますので、ご協力をお願いします。
誰一人取り残さない教育のための登校支援事業「ハートフレンドにっしん・校内ハートフレンド」を紹介します。学校になじめない子どもたちの居場所となり、一人一人の個性に向き合います。学びの場の確保のため、教員免許を持つ市職員が対応しつつ子どもとその保護者への支援を行っています。
今月号では、7月1日に開催する「にっしんわいわいフェスティバル2023」について、実行委員会企画のほか、市内で活動する70以上の団体によるさまざまな企画の一部をご案内します。
本市の市制30周年を令和6年10月1日に迎えるにあたり、記念ロゴマークを制定することになりました。5月31日までの市民投票の結果を参考に選定されます。今月号では、候補作品を作成した愛知淑徳大学創造表現学部の皆さんから、作品のコンセプトと込めた思いを紹介します。
令和5年度の日進市当初予算を説明します。子育て、地域の活動、学ぶことなど、日々の暮らしの中に溢れる「たのしい」を大切にしながら数多くの事業と市制30周年に向けた準備を進めるための予算編成となりました。
子どもたちが自信を持って笑顔で活躍する日進市のため、家庭教育やキャリア教育を推進する事業を、「親子でつくるファッションショー」の取り組みを中心に紹介します。子どもたち自身が司会も務め、リメイクして作った衣装を自信に満ちた元気な笑顔で披露する姿をご覧ください。
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