近年、外国人市民が増加し、受け入れ側である市民の中には、文化や習慣の違いから、どの様に接すれば良いか戸惑っている人も少なくありません。
一方外国人市民も、外国語での情報提供の不足によるルールの不理解、トラブル、文化の違いによる日本社会への不適合など問題を抱えています。
本懇話会では、この様な問題を把握し、それに対する推進施策について、調査、審議を行うことを目的とします。
委員会は、公募市民、外国人市民、NPO代表及び学識経験者など9人以内で構成されます。
豊明市に居住する外国人市民の方々が抱える問題を把握し、それに対する推進施策について、ご意見やご提案をいただきます。
また、会議は、年2~3回程度開催する予定です。
次のいずれにも該当する70歳以下の人
※ ただし、豊明市の附属機関等の委員として任命される機関は、当懇話会を含めて2つ以内とします。
令和5年4月1日から令和7年3月31日(2年間)
会議の出席ごとに、条例に定める報酬をお支払いします。
郵送、持参、電子メールのいずれかで提出してください。
2月20日(月曜日)必着
提出書類をもとに、総合的に判断し決定します。なお、選考結果は、応募者全員に通知します。
令和3年4月1日から、「外国籍市民施策懇話会」は「多文化共生施策懇話会」に名称が変わりました!
近年、外国人市民が増加し、受け入れ側である市民の中には、文化や習慣の違いから、どの様に接すれば良いか戸惑っている人も少なくありません。
一方外国人市民も、外国語での情報提供の不足によるルールの不理解、トラブル、文化の違いによる日本社会への不適合など問題を抱えています。
本懇話会では、この様な問題を把握し、それに対する推進施策について、調査、審議を行うことを目的とします。