どうもこんにちは。
体に良いということで、僕は水よりも炭酸水を飲むことが多いのですが、結構な頻度でしゃっくりが出てしまいます。
強刺激だから、脳や横隔膜が拒否反応を示しているんだ…きっと炭酸水が向いてないんだろうなぁ…と思いながらも炭酸水を飲んでいる"無理してまで炭酸水を飲んで「僕は水じゃなくて炭酸水派ですね」と言いたい人"ことuchiwa.photographの三谷です。

さて今日は、映像から切り取り、書き出した写真も結構使えるかも？というお話です。
最近積極的に映像を撮ることが多いのですが、同時に写真も撮りたいなぁと思うのが、私のようなフォトグラファー出身者の常でしょう。

まぁ別に一緒に撮ればいいのですが、映像に集中すると写真に切り替えるのを忘れてしまったり、少し面倒になったりしてしまいます。
てなことで、だっから映像から切り出しちゃえばいいか、と思うもの。
ただ、写真と映像の解像度の違いから、それを少し懸念していました。
しかも映像は基本、写真でいうところのJPEG書き出しです。
写真をRAWで撮影して、現像もして仕上げている身からするとちょっと物足りないなぁ…と。

しかしそれは間違いでしたね。
意外といけるな…と。

というか今時のカメラ(デジタル一眼)ってめちゃくちゃ高性能ですよね。笑
僕が使ってるのも一応プロですので、それなりのものです。
てことはですよ、余裕で映像からも綺麗な画質の写真が確保できるんですよね。
しかもですよ、色々言うとややこしいのですが、映像でもRAWは撮れます。
膨大なデータ量になりますが、それを覚悟すればRAWでも撮影ができるわけです。
そうなれば当然画質も上がりますね。
それに加え、4K、8Kなんて当たり前の時代です！

どや！

てことで映像から写真を切り取って使うことなんて当たり前の時代ですよってお話でした。笑

ちなみにこのニュースに添付している写真が映像から切り出した写真です！
2Kで撮影して、フルHDで書き出してるのですが、Web媒体であればなんら問題ありませんね！
高解像度のパソコンだと荒れて見えるかも…ですが現状スマホで見るなら全く問題ないでしょう！

8KのRAW撮影、なんて僕にとってはまだまだ先の話かなぁとは思いますが、そうなればかなり高品質な写真が切り出せるでしょうね。
ただフレームレートの兼ね合いで素早く動く被写体はぶれちゃうんじゃないかなぁとは思ったりします。(これは教えて詳しい人案件ですね)

もうすぐしたら16Kとか32Kとか出てくるんでしょうし、そうなりゃもう…。はぁ…。
時代についていくので必死です。

とにかく写真も映像も、もっともっと頑張るぞ！
おー！

それではまたお会いしましょう
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